あられ通販の初穂製菓

お中元やお歳暮などの贈答やお祝い・餞別にも姿あられをお使い下さい。

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奉公時代 昭和25〜27年 やわらかくて大きなせんべい
廃業寸前

 昭和二十七年ごろ、名古屋・笹島の貨物駅に、大量に送られる貨物を毎日眺めている青年がいた・・・。

 創業者・尾崎民夫は、高校を卒業すると、親類の借金返済のため、名古屋の菓子問屋へ奉公に出ます。ところが程なく主人が亡くなり、番頭も去り、従業員 もいつしかいなくなってしまいました。女家族だけになった奉公先は店をたたむ寸前にまで追い込まれてしまったのです。
 
「よし、私が立て直してみせる!」

 そこで民夫は、まず得意先開拓のために駅頭へ出かけ、貨物の行き先を調べることにしました。女主人を説得して、自分で調べた東海道沿線の地方問屋へ出かけ、当時の金額で一千万円の商売に成功しました。
 
 なぜいきなり大きな取引先を獲得できたのでしょう?
 
 それは、当時まだ輸送事情が悪く、せんべいなどは固くて小さいものしか送れませんでした。民夫が自らトラックを運転し「やわらかくて大きなせんべい」を配達したところ、大いに喜ばれました。
 その後、わずか三年間ですっかり店を立て直す事に成功したのです。
尾崎商店開業 昭和30年〜 偶然のヒント「失敗は成功のもと」
ヒット商品「こけしあられ」

 奉公先で六年間働いた後、尾崎商店を開業。自分も好きだった「あられ」に照準を合わせ、当時の気候条件と金融機関や役所関係に知人の多かった岐阜県美濃加茂市に本拠地を構えることにしました。

 しかし、すぐさま商品が開発できたわけではありません。ある時、アイデアに煮詰まってしまった民夫は、いらいらして包丁ででたらめにもちをたたいて放りっぱなしにしてしまいました。ところが翌日見ると、切れ目のない方へそり返っておもしろい形になっていることに気がついたのです。

 これが最初のヒット商品「想天恋あられ」誕生のきっかけとなりました。


▲日本ライン下り

▲歌舞伎こけし
 その後も「子持ちエビ」の形をした入れ物の尾の部分に入れる豆を、間違えて頭に入れてしまったことが、大ヒット商品となった「こけしあられ」のヒントになりました。

このこけしあられは、様々な衣装をまとい、全国へと旅立っていきました。

 藤山寛美の「でっちこけし」、名古屋・御園座名物の「歌舞伎こけし」、地方では「貫一・おみや」「ずっこけ安来」「おてもやん」「伊那節」、そしてご当地、日本ライン下り名物「船頭さん」へと。
 また昭和59年には全国菓子大博覧会で金賞を受賞しました。
初穂製菓へ 昭和50年〜 小さな、小さな、姿あられ。
実るほど、頭を垂れる稲穂かな

 昭和五十年三月、初穂製菓株式会社へと名前が変わりました。初穂とは、読んで字のごとく、その年に初めて実った稲の穂のこと。また神仏に奉る初物という意味もあります。なんと縁起の良い響きでしょうか。初物のように新鮮で美味しいあられをいつでもあなたのお手元へ届けられるように・・・そんな願いと信条が込められた名前なのです。

あられがこんなにもかわいいなんて

 現在、初穂製菓と言えば「うめあられ」。
インターネット上を徘徊していますと、様々なところでこの「姿あられ」を見つけることが出来ます。
 一円玉ほどにも満たない小さくてかわいい姿は、世界で初めてのコンピューター埋蔵機の導入による成型で可能になりました。発売当初は東京まで赴き、街頭配布も行いました。それがきっかけで、一流ホテルや旅館等のお茶菓子として使われるようになります。全日空の機内おやつ、有名百貨店等で取り扱われるようになると、食されたお客様から直接お問い合わせをいただくほどの人気となり、現在に至っています。
 
 現在5種類の姿あられがありますが、今後もいくつかの新しい姿あられをお目にかけることが出来そうです。


▲雛菓子
ピリッときて、クセになる

平成八年、当時はまったく存在していなかった、そら豆を使用した珍味「ブラックペッパー」が出来上がりました。このそら豆と黒こしょうの取り合せが絶妙な旨味を醸し、ビールのお供に、お子様のおやつにと、あられとはまた違ったファンの皆様がいらっしゃいます。
そして未来へ 二十一世紀〜 日本の伝統を次の世代に
食を通して

 平成十八年秋、初穂製菓は大きな転機を迎えます。
現・社長の尾崎民夫に代わり、現・代表取締役専務の尾崎宏晃が、社長へ就任します。

 現在の食は、とかく効率や手軽さを求める傾向にあります。その点、あられをはじめとする日本古来の米菓は、手作り、手焼きすることがその商品の命です。食生活を彩り、楽しい時間にふさわしいあられを作り続けていくためには、時代が変わっても、変えてはいけない「手作り」という私たちの姿勢が必要です。

 ほんの小さなあられが、あなたやあなたの大切な人を笑顔にする。この喜びを糧に、私たちはこれからも日本の伝統の味を伝えていきます。
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